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資格について

CAI資格とは?

CAI(アレルギー疾患療養指導士)は、喘息やアトピー性皮膚炎など
アレルギー疾患の治療や管理に関する専門知識を有し、
患者さんや家族への指導スキルを兼ね備えた
コメディカルスタッフです。

CONTENTS

受験資格
① 看護師(准看護師)、薬剤師、管理栄養士 の資格を有すること
② 上記の資格を取得後、申請時までに週32時間以上で通算2年以上勤務した経験があること。注1)
③ アレルギー、内科(認定内科医を含む)、小児科、耳鼻科、皮膚科、眼科専門医のもとで研修、診療にかかわったことがあること注2)
④ CAI研修セミナー(年1回開催)に1回以上参加していること(ただし受験年から2年遡ったセミナーまで適用されます)注3)
⑤ アレルギーに関連する症例9例の診療実績報告と詳細な1例の症例報告書の計10例を提出すること

注1):①②を満たしていれば、現在の勤務状況は問われません。

注2):薬局薬剤師においては当該医師の処方箋を応需して患者指導を行っているものを含みます。

注3):第5回CAI認定試験(2025年実施)の場合、第3回CAI研修セミナー(2023年実施)〜第5回CAI研修セミナー(2025年

(2025年実施予定)の参加が適用されます。

注3):第4回CAI認定試験(2024年実施予定)の受験申請に関しましては、第2回CAI研修セミナー(2022年実施)〜第4回CAI実施セミナー(2024年実施予定)の参加が適用されます。

※受験資格②の勤務時間要件を、『週38時間45分以上』から『週32時間以上』に改定しました。
2026年7月1日改定

受験料

(すべて税込)

CAI会員 非会員
CAI
会員入会

年会費

5,000円

ー
セミナー
受講料

8,800円

14,300円

認定試験料

11,000円

認定料

11,000円

合計

35,800円

36,300円

認定試験概要

今年度のアレルギー疾患療養指導士(CAI)の
認定までの流れはこちらをご確認ください。

資格取得までの流れ

  • STEP

    1
    一般社団法人日本アレルギー疾患療養指導士認定機構入会

    入会の場合は

    年会費
    :5,000円(税込)

    入会しない

  • STEP

    2
    CAI研修セミナーを受講

    会員

    8,800円(税込)

    非会員

    14,300円(税込)

    1月

    3月

  • STEP

    3
    受験申請書類提出

    4月

  • STEP

    4
    書類審査

    審査結果の通知

    5月上旬

  • STEP

    5
    認定試験申し込み

    受験料納入11,000円(税込)

    5月

  • STEP

    6
    認定試験受験

    全国テストセンターで実施

    6月

  • STEP

    7
    認定について通知

    認定料11,000円(税込)

    7月

    8月

  • STEP

    8
    認定証発送

    9月

CAI研修セミナー

資格取得にあたり、参加必須要件のセミナーです。
例年1月~3月の間でオンラインで開催されます。

成人喘息、小児喘息、免疫療法、アレルギー性結膜炎、皮膚アレルギー、アレルギー性鼻炎、
食物アレルギーアナフィラキシーについて講義があります。

セミナー受講料

会員

8,800円(税込)

非会員

14,300円(税込)

開催については「セミナー・カンファレンス」をご確認ください。

受験申請書類

① 第1様式 受験申請書
② 第2様式 受験に必要な職歴
自己申告書※
③ 第3様式 診療実績報告書
④ 第3様式の2 症例報告書
⑤ CAI研修
セミナー
参加証明書

※第2様式の「専門医による署名または記名押印」を医師へ依頼する際の説明文書(PDF)をご用意しました。

資格取得の学習

以下をもとに出題されます。

  • ・自己学習動画 ※会員になると視聴できます。入会案内
  • ・CAI研修セミナー
  • ・『アレルギー疾患療養指導士認定試験ガイドブック』(4,950円)
アレルギー疾患療養指導士認定試験ガイドブック

『アレルギー疾患療養指導士認定試験ガイドブック』

4,950円(税込)

CAI資格取得 を目指す方の公式テキストとなり、こちらの教材から出題されます。『アレルギー疾患療養指導士認定試験ガイドブック』は、CAI を目指す方にとって公的テキストとなります。臨床現場で遭遇するあらゆるアレルギー疾患を網羅し、基本病態、症状、診断、治療、対応といった内容が分かりやすく解説されています。

一般的なアレルギーテキストと比較
して本ガイドブックの特長といえる点

よくある質問

  • Q

    アレルギー疾患療養指導士(CAI)になる為に年齢制限がありますか?

    A

    年齢制限は設けておりません。

  • Q

    対象の職種が看護師(准看護師)、薬剤師、管理栄養士となっておりますが、他の職種は対象外となるのでしょうか?

    A

    アレルギー疾患療養指導士の対象職種は、看護師、薬剤師、管理栄養士です。今後対象を広げてゆく可能性はありますが、現時点では上記3職種になります。

  • Q

    現在、週32時間以上の勤務ではありませんが、受験できますか?

    A

    看護師(准看護師)、薬剤師、管理栄養士として過去に週32時間以上、合計期間2年以上の勤務歴があれば可能です。

  • Q

    現在はアレルギー患者と接する職場ではありませんが、受験できますか?

    A

    はい、受験できます。現在の勤務先や就業状況は、受験資格には含まれません。
    ただし、過去にアレルギー科、内科(認定内科医を含む)、小児科、耳鼻科、皮膚科、眼科の専門医のもとでアレルギー患者の診療に関わったことを証明するため、申請書に専門医の署名、または捺印が必要です。

  • Q

    認定期間、更新について教えて下さい。

    A

    認定期間は5年間です。更新には、10単位の取得と更新申請書類の提出が必要です。
    職場の異動などにより、症例の指導実績を提出することが難しい場合は、模擬症例問題による更新方法もあります。 詳しくはこちらをご確認ください。

  • Q

    CAI研修セミナーについて教えてください。

    A

    資格取得のために受講が必須となるオンラインセミナーです。例年、1月~3月の期間中に1日開催しています。
    成人喘息、小児喘息、免疫療法、アレルギー性結膜炎、皮膚アレルギー、アレルギー性鼻炎、食物アレルギー・アナフィラキシーについて学びます。

    受講料: 会員 8,800円(税込)/非会員 14,300円(税込)
    受験資格の有効期間: 受講年から2年間

  • Q

    認定試験について教えてください。

    A

    認定試験は例年6月1日から6月30日を試験期間としています。 試験方式はCBT( Computer Based Testing(コンピュータ ベースド テスティング))を採用しており、試験期間中に日時と場所を選んで受験できます。 試験情報は、メールやホームページを通してお知らせします。

  • Q

    アレルギー疾患療養指導士(CAI)は、成人、小児アレルギー全般に対する資格という事ですが、試験内容としては、協和企画社出版のアレルギー総合ガイドライン基づいている内容になりますか?

    A

    「アレルギー疾患療養指導士認定試験ガイドブック(メディカルレビュー社)」(リンクを入れる)がCAI認定試験の公式のテキストになります。

  • Q

    日本小児臨床アレルギー学会が認定している小児アレルギーエデュケーター(PAE)とCAIはどう違うのですか?

    A

    CAIは、小児だけではなく、成人・高齢者まで、幅広い年齢層のアレルギー疾患に対する療養指導を担う専門資格です。

  • Q

    アレルギー患者の診療に関わったことがありませんが、受験できますか?

    A

    受験には、アレルギー患者の診療実績10例の提出が必要です。
    そのため、アレルギー科、内科(認定内科医を含む)、小児科、耳鼻科、皮膚科、眼科の専門医のもとで、アレルギー患者の診療に関わった経験が求められます。